ローンウルフたち


二日目は昼入りだったので、キッチンゴンさんでランチを喰らって
コーヒーのんで台本読んでからの劇場入りという贅沢をかましました。

画像は稽古場でのローンウルフたちの稽古。
感情発散的な革命因子虎の穴。
とにかく端から順に台詞をくるくる。
稽古場終盤になると何度も何度も繰り返された光景。

血と涙のうえにつみかさなるオルタソフィアでございます。



御来場、ありがとうございます。
たくさん、たくさんありがとうございます。

御客様をお見送りする際に、
目が合うとほぼほぼみなさま微笑みをくださいます。

本番中のわたくし登場の瞬間も、ほぼほぼそんな感じだったみたいです。
あの、ハイ、すみません、ありがとうございます。
イヤ私はなにもしてないので。
周りがかっこいいからね。
ギャップがすごいんですよね。



今回は特に衣装小道具近未来揃い。
みんなかっこいいしかわいいんですよ。

そんななかでの重松です。

かっこよくもかわいくもなれなかった人生。
たぶんこれからも、かっこよくもかわいくもなれないです。
でもキライじゃないぜ。



のこりを数える暇があるんなら、
もっと、もっと、
舞台上でいっぱい生きて、
帰ってこようと思います。

ご期待ください。

重松予約(CoRich)重松予約(CoRich)

コメント