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5月, 2013の投稿を表示しています

全速前進

たまには後ろを振り返るけど! やってやるです とりいそぎ本日は 決意表明のみにて失礼致します

ガールガール

梅雨汁 入梅したらしいですね。 私はスタンドアロンで仕事しごとですがね。 男子禁制☆おけしょうナイトをするために 模様変えしなくちゃウフフ 長い机とかいるわねウフフ 姿見とか買わなくちゃウフフ (↑もってない) (風呂場の鏡と携帯用鏡しかない) (それってどうなの) とおもっています ぱじゃまぱーていも同時開催にするかな!どうせなら アラじゃあ夏ぱじゃまがいるわねウフフ 物欲がとまらないという話 ではなかったハズだけど アレ? 参加者随時募集

潜入

ほのかに筋肉痛 某Z事務所にもぐりこんで参りました 別室でゴソゴソしていたら扉の外でナニガシが始まり、 2時間強の軟禁状態になっておったのはここだけのひみつ (勇気を出して扉を開けたらそれでよかったのですけどね) (なんとなくね) 無事脱出したのち もちょっとダラダラして帰ってさあしごと だよ!

手繰る

軸を、自分のほうへ 私ときたらそれはもう、 特定有数集団への愛が過ぎるなと (故に特定固定異性関係がスーパーフラット空集合なのではないかという懸念) だがしかし 交われど、常に融合することはなく 私は流行、あなたは世間 愛は愛として置いといて、 もう少し、私の内側のいろいろも育てて もう少し、貪欲になってみようという表明を ここに。 人生も(おそらく)折り返し地点過ぎたことですし 自転車はじめたり お酒はじめたり 些細な一歩ですが、その一歩を踏み出すと 音を立てて世界が広がっていくもので面白い なー。 それはそれとして師匠が欲しいので募集(チャリと酒の)

突発呑み

ZTON代表K瀬くんと 客演レギュラーH崎さんと わし 以上3名にて Twitter発 突発呑み in Gんた 最近観た芝居の話 最近の仕事の話 『天狼ノ星』の裏の話 これからの芝居の話 そして夏休み前に温泉行って後白河杯しようぜ話 で もちきりの ……4時間弱…… わーいたのしかったな がぶのみスパークリングワインが旨かった らしいですが ワインとか超怖くて手が出ません あとGんたさんが祇園祭あたりまでキャンペーン大展開中なので また近々行かねばなるまいて あとスキをみて西院のてんぷら屋さんの昼カレーだ それにしても 男性たちは女子の体型増減を結構チェックしていらっしゃるのな…… 怖ええ! 超怖えええ!

天狼ノ星のスキマの話3.5

<地の章>前半の町のシーンでは モブのばーちゃんで出演いたしました。 フムペ役の浜崎くんが名前つけようって持ちかけてくれて 彼女にも名前をつけてました。 サトゥさんという。 フムペを連れてハケて 再び出るときに 若返っている…! というプランもあったりなかったり。 サトゥさんにSGMTリソース50%を割いていたことはわりとひみつ

天狼ノ星のスキマの話3

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光の指すほうへ チュク役。 やあ悩んだ!悩みました!チュクさん! 変則ダブルキャストということもあり。 両方観るお客様に対する見え方。 <天の章>の何を引き継いで、何を変えるのか。 地チュクは天チュクより老けておる、という設定ではありますが、 あまりばーちゃんばーちゃんするのはナシで、 じゃあビジュアルでがっつり老けるのかというとそうでもないらしくって。 結構迷走しました。 Z戦士の 「元気なおっさんもおる」 というコトバを聞いてから、やっと 「ぴちぴちでなくとも元気なチュク」がやってきてくれて。 で、怪我したり迷惑かけたりいろいろ申し訳ないこといっぱいして 紆余曲折を経て。 もう、外見とか、決まらなくても、どうでもいいや、 「わたし」でいこう。 その決意で本番迎えることができました。 (結論を言うと、全ては河瀬くんのたなごころのうえなんだよなあちっくしょう) 基本的にチュクさんはタプコプ王がすきですきで 彼が生きてさえいてくれて愛あらばOKな人であり、 こんなに一途に楽しんでできる役って今回ほんとうに珍しかったこともあり (特に女優たちはほとんどがストレスかかってる役で) 本番始まってしまえば、 「どうだ楽しそうだろう羨ましかろう!」 くらいの気持ちで走り回って跳び回って脚痛い。 嬉しくてしあわせでした。 でも! 他の役もやってみたいと思ってしまう。 例えば レタル女王様。 池田聡美嬢が素晴らしい演技力でこの当たり役をやり遂げたことは、 ご覧になった方々ならば異論無きところではありましょう。 だからこそ。 挑戦という意味で。 やってみたいなあー。レタルさま。 あと キムンさま! 未亡人セクシーとか一生やらせてもらえぬうらやま それを言い始めたら パイカラとか! 為房くんがどんな顔でSGMTパイカラに執着してくれるのとか! (ZTON団員のなかで一番つきあい長い人です) マタとか! 天チュクとか! やってみたいなあー。 妄想はつきない

天狼ノ星のスキマの話2

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くつたち。 右は稽古場用。 左が衣装靴。 メイン稽古場がたいいっかんみたいなとこで、 稽古場用履いてストレッチしたり 駆けまわったり飛び跳ねたり蹴ったり殴ったり (ココロに)怪我を負ったりしていました。 いましたねえ。 もはや我が子かという年齢の人達に混じって。 衣装靴は衣装靴として2度目の登場。 ZTON RR『しぐれ』で初登板した私物です。 ソニプラで中敷きを追加した ver.2 style 『しぐれ』のときはためぞうにアレされる役だったです。 ああ…あのときのヒムカさんがまたやっててつらくて 閑話休題 プリミティブなテイストと、意外に動けるとこが初いやつ。 なのだが! なぜか! <地の章>クライマックスの64小宇宙ことチャトランガ戦が鬼門。 いつもいつも、あの配置に差し掛かる瞬間、 足が激痛に襲われておりました。 立っているのがやっと状態。 足指でもない。 皮膚表層の痛みでもない。 なんだかよくわからないが痛い。 てかダルい。 そんな感じの。 そんなに暴れ役でもなかったのに アンサンブル勢の1割しか走ってないのに ああ理不尽。 チャトランガ戦で一時ハケて ふたたび兎勢が出てくるまでの間、 毎度ハケ裏で靴ぬいでましたすみません あともいっかいくらいスキマ話予定

天狼ノ星のスキマの話

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俺たちの楽屋ロード。 と、私だけが勝手に呼んでる廊下。 メイクさんのお呼び出しがかかったり ケータリングでおやつたべたり ストレッチしてたり なんかちょっと誰かの顔見たいなってときに出てきたり。 本番中、出番を終えてここに戻ってきて、 しんとした廊下にちょっとさみしさ感じて、 英気を養って、台本確認して、また舞台へ。 みみみ オロチ王&オロチの兎ズでお揃いのナニかを付けたいなって 私が勝手に思って勝手にチャイハネってきました。 うむ完全に自己満足です。 カップル役だしお揃いアクセも小道具としてアリよね、っていうのの他に。 個人的には、こういうのって テンションあげるためのドーピングアイテムというか。 ひとりじゃないんだぜっていうおまじないというか。 そんなやつです。 『月黄泉ノ唄』再演でもナガタんと一組の耳飾りを分けあってつけたりしてます (↑たぶんDVDで映ってるハズ)。 指輪だと目立つわ意味入り過ぎるわなので、たいてい耳。 えいと、たまー、私、あと予備でもひとつ。 予備って何だよっていうと えいとはオロチ王であるとともに忘れもの王でもあるから。 3割の確率でジャージを稽古場に置いて帰る人であるから。 念のため!念のためね!と思って確保しておいたら ホール入り2日めで失くしくさった(わたしてんさい) わる役だと爪も色つけたりするのですが。 今回はかわいいうさうさでしたから ね! 道標。 お客様に 「面白かったよ!」 って言っていただけて 更に、ご来場かなわなかった方々も 「聞いたよーすごい好評らしいじゃん!」 ってお声がけくださったりして なんだかまだ興奮がさめないのでしばらくこのまま。

悪役は蜜の味

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Z戦士レコメンド を受けて。 シュガー・ラッシュ。 観て来ました。 ヴァネロペを愛でて 軍曹に惚れる映画だ! (主人公どうした) ドライバーの女の子たち(ですよね?全員)の造形が どれもこれもキュートで仕草もかーわいくて。 あとね軍曹のガチガチ武装のうえでの細腰はたまらぬよ サーキットの舞台装置も、どれもこれも甘々で 何か甘いもの食べながら観ればよかったー! あー! ソニックとかニンテンドーとかコナミコマンドとか出まくってて エンドロールがこれまたドット愛に溢れていて 最後まで観てニヤリとして映画館をあとにしました。 「悪役のジレンマ」的なのがテーマで。 報われないけど、それでも、それが役割だからね。って。 悪役。 芝居ではしこたまやらせていただいております。 人を操って悪い顔するのは気持ちイイです。 そりゃあアイラインは赤と黒のエクスタシーです。 最悪の悪役を決めるなら、ZTON『祇園精舎の鐘調べ』の徳子たん。 怨霊だし あんずっこやらためぞうやらを好き勝手いじってたし この人のなかにあるのは憎悪でしかなかったし 網タイツとレース手袋もお耽美でしたし 報われまくるよ! 皆様も、機会がございましたら是非悪役をご堪能ください

天狼ノ星事件簿

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今回も舞台裏で起こった出来事のうち、暴露できるところをつまみぐい 【デカサク事件】 今回のメインヒロイン枠は、オオカミのウサギ・サク。 配役はイノセンス100%の可憐で小柄な 楠 海緒嬢。 彼女が稽古を休む場合は、たいがい代役を ZTON女子メンバー中 最長身の池田聡美嬢が務めたのだが、 その際の演出河瀬氏のいいぐさが 「海緒ちゃん休みか、じゃーデカサク(デカいサクの意)入って」 と あまりに粗雑だったので池田嬢への同情を禁じ得ない 【いなりずし事件】 劇中で使用されていた、とあるギリシャ語歌詞の楽曲。 開始後23秒あたりの 「ένα αίσθημα」 が 「いなりずっしがー」 に聞こえると一部で話題に。 気付くまではなんでもないことが 一度気付いてしまうともう取り返しがつかない 【女子楽屋王 下克上事件】 前回公演まで、用もないのに女子楽屋に入り浸る王といえば 為房大輔氏その人であったが、 今公演は新たなる刺客・伊藤純也氏(from 劇団オレと松本)が登場。 前振りもそこそこに、あっという間に女子楽屋に侵入し、 ああっという間に女子楽屋に馴染みまくり、 更に女子楽屋でメイクまで済ませてしまうという、 前王にも勝る破天荒ぶりを見せた ちなみに伊藤氏はアンサンブルとしての参加であり 様々な勢力に加担するため、役名も定まらなかったが メイク担当・T沢嬢によるメモには 「イトゥ」という役名が設定されていた 【タカ王ドS事件】 今回がZTON初参戦となった、 <天の章>エトゥ役の谷屋俊輔氏(from ステージタイガー)。 鎧った筋肉とねちこい台詞まわしで稽古場を席巻した。 特に、他人を見下し蔑む 「下賤が!」 だの 「下郎が!」 だのの台詞がとてもよく映える。 殺陣練習の最中にも隙あらば罵倒。 そのドSぶりを引き継ぐ形で、タカ王・ニソロ役の森孝之氏が 「罵倒の際に相手のアゴを持つ」スキルを発動。 ひたすら彼に蔑まれるタカのウサギ・マタ役の 鈴木ゆかこ嬢はもちろんアゴ持たれ王であり、 更にシャチ王・オルカ役の為房大輔氏もいつの間にかアゴ持たれており、 更に谷屋氏もいつの間にかアゴ持ちスキルを習得するに至った 森氏に関しましては下記のやり

ご感想ツイートが熱いです。 http://togetter.com/li/500866 本日は<天の章><地の章>がそれぞれ2ステ目。 正直に申し上げまして、全員が脚にきています。 地下足袋とかブーツとか長時間履いてて 舞台上の3倍距離の舞台裏とか階段とか 駆けまわるの超しんどかったりしt スニーカーってほんとう素晴らしい 1ステ目は 怖くて怖くて仕方なくて、他の方々の力を借りて、 お客様に助けていただいて、やりきりました。 2ステ目は そりゃあ脚にきていたんですが、心底 楽しくて楽しくて仕方がなくて、 もう ずっとチュクやってたい! っておもってしまいました。 先日は 「女性役がひさびさ」 とか書いてましたが。 陽の感情を存分に垂れ流す役、となるともう 『天正のリア王』義統くんか 『応仁恋乱舞』姥さまか ってくらいの稀さだったものですから。 そういうことなのでっ。 『天狼ノ星』ラストステージ、誰よりも、私が楽しむ! チュクとも、けものたちとも、時空のはざまの住人とも、明日まで。 どうか祈りを。

両方初日

あけましたおめでとうあけました…! やったー! <天の章>の初日は9日でして ためはまおしけんわし で びっくりDンキーで祝杯。 同日に階下のかつ丼やさんにもメンバーがいたという 多層構造になっておったらしく ゆかこ某事件もあったりしましたがそれはおいといて あらためまして。 <地の章>も初日が無事終了いたしました! 異常に怖かったですけども。 信じられる唯一のことは、 その日までにどれだけ積み重ねることができたか。 稽古場も闇練も体温もあの日のメールもぜんぶぜんぶ重ねて。 そのうえで、 その瞬間だけ起こる奇跡とかもあるから、 芝居はおもしろいんだとおもうのです。 あと2日! 観て! http://office-zton.com/

こびとさん

本日は劇団ZTON『天狼ノ星』<天の章>初日でした。 ご来場くださいました皆様、ありがとうございました! 私は<天の章>には出ないのですが、 こびとさんとして八面六臂のだいかつやく(と自分で書く)。 買い出し行ったり買い出し行ったり縫い物したり買い出し行ったり ケータリング出したり買い出し行ったり縫い物したり していたら1日終わりました。 ふっへー。 本番中の舞台を裏からみてみると、 音照舞台さんだけでなくて、 衣装さんとかメイクさんとか制作さんとか、 さまざまな方々のお力をお借りして、 役者は立てているんだなと、 本当に身にしみてわかります。 こんな機会めったにないんで。 せいいっぱいパシらせていただきました! さて! 初日が! もう一度! ある! なんて! ステキ! <地の章>は明日開幕。 こえええでもがんばるうう http://office-zton.com/

インシマシタ

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最終稽古日おわりで金魚に行って 森くんと菅くんと同席で烏龍茶で鍋とか食べて それはもう独自のグルーヴがうなりまくって 激レアおもしろかったのですが書ききれぬな… さて。 ホール入りしました。 たいへんです。 たいへんですが。 リフレクト。 リスペクト。 ごめんなさい。 ありがとう。 みんなと一緒だから。 一緒に創ろう。 祇園のバーで酒のんで帰るとか私ちょうおとな (たまいちありがとうだZ) --- メモ: 歯ブラシ、眉毛、あたま、クレンジング

怪我をする

でも大丈夫。 最後の稽古日でした。 最後の怪我する日でした。 最後にして最大級の怪我をしました。 どうしよう治す時間がありゃしない。 でも大丈夫。 Aボタンを押せば、人と話ができるからね! 夕暮れ時の公園で、 王が兎の手をとって走りだす その後姿が綺麗で 涙が出そうになったよ

最終局面

ここにきて新シーン投入とか! おにちく! ZTONの芝居が熱いのは 代表であり作演の河瀬くんがZTONで一番熱い漢だからだな 今日は旦那がいなかったので 主に女子といちゃいちゃいちゃいちゃしていました。 主にきみどりとゆかこを触りまくりました。 ヘアメイクも決まりそうだ、やったね 楠嬢もお休みでして、 わたくしどうしても彼女と稽古したいとこがあって (100%自業自得で立て直し作業をしたい的ワガママで) アフター稽古の公園闇練で 会いたいなあ 会いたいなあ と言っていたら バイトあがりの彼女が 公園に自転車で乗りつけてくれた…! 抱く! そいでから アフターアフター稽古でロッテリアで 健ちゃんに ちょっとすごい直球なこと聞かれて大動揺した、 怒涛の稽古ラスト2。 って書き留めとかないともう日々シームレスになっていく恐怖 メモ: Z戦士…常識 レストラン…惨敗

かなしみスイッチ

押されたままの。 通し稽古で感情増幅器がぶっこわれて茫然自失。 常に落涙一歩手前状態にて、なんとか稽古を終えたものの さてこの行き場のない感情をどうしたものかと。 結局はまさんリーダーにラーメン連れてってもらって (Tる武者) (総勢8名) (カウンターほぼわしら占拠) (チャーシューが…チャーシューが…) (ビジュアルは はまさんブログ で) で 帰宅して緑川ゆき系DVDをわしわし観て 滂沱して現在。 浄化完了。 あいするひとにはただいきていてほしい あと いずたくんはジャージ忘れすぎと思います

2年ぶり

劇団ZTON 『天狼ノ星』 稽古がもう熱でそうなくらいの熱です。 さあこっから。 よく考えたら ちゃんと女性の役っていうのが久しぶりであった。 2011年夏のイッパイアンテナ『Palindrome』(パリンドローム)以来。 ZTONに至っては2010年夏のRR『月黄泉ノ唄』以来。 まじでか。 更に。 がっちり相手役がいらっしゃいます。 ZTONフレッシャーズであり元ラガーメン出田氏です。 いつも闇練ありがとうよ。 なんかいろいろスマナイと思っている。よ。 更に更に。 変則ダブルキャストの相方が玉一嬢 from 京都ロマンポップ。 前編<天の章>と後編<地の章>とで、同一の役をそれぞれが演じます。 奴は獣や! 止まったらしぬやつや! 同じ土俵で勝てる気がしねえ! 彼や彼女との年齢差とか考えたらなんでか 頭いたくなっちゃったので考えませんが。 そうだよ <地の章>でとうとうキャスト最長老です。 ちょっと年長者っぽいこともしときたいなと思ったところで、 結局皆様と愉快な会話をしたり なやみを聞いて笑い飛ばすくらいしか。 (で、ちょっとこっぱずかしいので割愛しますが) ひとことで言うと。 楽しいです。 しぬほど。 だから絶対楽しんでいただけますから絶対。

10th

『月黄泉ノ唄』 『応仁恋乱舞』 『狗神エイト』 『祇園精舎の鐘調べ』 『しぐれ -shigure-』 『月黄泉ノ唄』 『天正のリア王』 『幕末紅蜀葵』 『月に叢雲、花に風』 ときて 『天狼ノ星』。 客演として10回目。 ありがとうございます。 私は劇団ZTONを愛しています。 Bまでなら! 5月9日より12日まで 京都文化芸術会館にて。 壮大なスケールで描く創世の物語。 殺陣とラヴがいっぱいです。 めずらしく悪い役じゃないんですよね! うさぎさんです! かわいい! きっと! レアなんで観てください。 http://office-zton.com/