舞台に立つということは たくさんの想いを背負って 伝えること。 最近なみだもろくっていけないや。 家族ものに滅法弱い私なのに 『しぐれ』ではダイレクトにそういう役なんだもの。 共感とか同調とか「わかるわかる」と 安易に言えないけど、 想いに寄り添いたいと思っているよ しかしアレだね 家庭って(自分で新しい家族を作らない限り) 比べることができないから、 どんな家庭でも 自分ちがスタンダードだと 思ってしまうよね そりゃそうだよね と考えたらちょっと怖くなったです 「異常な家庭」など存在しないのだ 主観においては 『パーマネント野ばら』観たいな