バラしおわり

ホールがからっぽになると、ああ終わったなと思う。寂寥。

バラし終了後、はまー・おっしー・レストラン・りゅーじと共にSイゼリヤでごはん。
更にデザーツ。
(団員たちはトラックの積荷と共に移動したので、これはほぼ客演組メンツです)

「今回ほど『終わって欲しくない』と思った公演は無い」
とはレストランの弁。
うむ。私もそう。てか私毎回そんな感じ。
また皆と一緒に舞台に立ちたい。
我ら客演組なので、劇団から呼ばれなきゃなんともなのだが。

思い出は走馬灯。
姥が仕える永濱ジュリエット佑子タンとどっぷり稽古した日々。
たまに、お互いの役を入れ替えたりして。
そう、私がヒロインの台詞を言ったりしていたのですよ。うはあ。
彼女は妥協しない。何度でも立ち上がる。その姿勢や好し。
打ち上げで
「SGMTさんスキです」
って言われたから
「俺も愛してるぜ」
って言った。両思いです。きゃー。

コメント