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3月, 2009の投稿を表示しています

こころもとない

数か月前に指をドアに挟みまして。 爪の生え際で血豆状態になりまして。 先日、その血豆部分がさきっちょまで成長しまして。 爪が う す く は が れ た さあ! 爪の一部がうすくはがれたこころもとなさを今すぐ共有!

ねむい

でもしごとおわらせたいー。 もうすぐ夜明け

うきうき

パリでお世話になったともだちが、フランス語を教えるチラシを持ってやってきたヤァヤァヤァ。 仕事場にともだちが来るのはなんであんなに浮き立つのかよ 春の兆し。 新しいことを始めるにはよい季節。 私はとりいそぎ大掃除をしてデスクトップPCを使い勝手の良い状態にしとかないと、ショウダウンのパンフ作成のときに泣きを見るのじゃよ

滂沱

劇団ショウダウン『ラジオスター』の脚本を読んだのでぼろなきをしています だってー。 だってさー。 んあー。 ハンカチ持って観に来て下さいね

春の兆しのホリデイレポ

みそじどくしんのしせいかつをたれながすぜ 午前中は部屋の掃除とか洗濯とか。 引越し以来の悲願であった、ぶっこわれてたカーテンのスライダーを補充する作業を! 遂に! やった! これでもうお外から見てもカーテンだるだるにならない! 午後からお出かけ。 ZTON本番前からの悲願であった、愛機デジカメの修理を! 遂に! やった! あやうくサービスセンターの隣のビルに迷い込んだりしましたが。 ばっちり30分以内で! しかも諭吉様1名でお釣りがくるお値段で! 一生ついていきますF士フイルム。 夜は職場にてちょいと打ち合わせのあと、ショウダウン稽古場にお邪魔。 今日はお休みの役者さんが多かったので、ゆーみんの読みにつきあったりさせていただきました。 台詞を読むのはたのしい そして帰宅。 Mルシンハンバーグはうまい

あどしばみてきた

大笑いしつつも、アドリブで戦う役者さんたちを観るのは胃がキリキリっとしました。 ああ心情如何許りか、と。 悪い芝居の山崎さんと男肉 du soleil 池浦さんのBLにときめきました

劇団ショウダウンはラジオスター

打ち入ってきましたー。 お好み焼きー。 売込隊ビームの 杉森大祐 さんがおもしろかったです。 初めてお会いしたのですが。 データベースと化した携帯電話のメモ帳を見せていただいたり。 ごじまんのワイルドヘアーが、写真の規定枠からはみ出している免許証を拝見したり。 初対面からそんなに曝け出して大丈夫でしょうか。 私ももっと曝け出さなくちゃと思いました。 『ラジオスター』は思い入れひとしおのナツメ作品再演。 前回は、パンフをフルカラーで作りました。 こう、ラジオ局のリーフレットぽくしたくて。 ああ。いろいろとやりたい。

まだまだ応仁恋乱舞

そういや。 今回の舞台は、周辺をぐるりと1800mmUPしたものでした。 1800mmあげてれば、下を通るのはらくちん。 だがしかし! 一番奥にはもともとのステージがあって、もともとちょっと高い。 高台は、ステージギリにくっつけて立ってる感じ。 ということは。 奥の見切れが厳しいということです。 奥を通り抜ける際には、這いつくばらないと、客席から頭が見える。 奥から登場する前には、精一杯かがまんといかん。 奥から退場した後にも、精一杯かがまんといかん。 かがんでも頭が見える状態をオペブースから見ていた照明・梅子嬢は、この這いつくばり現象を 「ゴキブってる」 と命名。 見えないところでたくさんの役者がゴキブってました。 あのひともあのひとも。 みんなG。

応仁恋乱舞事件簿

こんなんやってたなーという記録。特に事件性はないよ 【恐怖の西洋人名事件】 稽古中から、西洋人の人名に悩まされる役者が多発。 隣の人に呼びかけるつもりが、自分の名前を名乗っている、ということもたびたび。 幸い、本番中の呼び間違えは無かった 筈 【絞りつくし事件】 Sテラ嬢が熱演した悪女・富子の台詞 「絞りつくしてあげるわ」 が一部役者間で流行。 幕裏、幕間、バラシ後など、随所で絞りつくす光景が見られた。 両手を広げた状態から、身を屈めつつ自分を抱きしめるように腕を交差させながら、少々エロく台詞を吐くのがコツ。 皆様も是非、ご家庭や職場などでお試し下さい 【T房氏の黒い涙事件】 本番中に汗がアイメイクを流し、黒い涙となって滴る。 それを正面から見て筆者が若干動揺したのはひみつ。 直後の出番で修正されたのは流石 【私しぬとおもった事件】 開場25分前に、ドライヤーの数が足りないことが発覚。 自宅まで取りに走り、10分で奇跡の帰還。汗だくで開演を迎える。 私しぬとおもった 【私しねとおもった事件】 本番中、窓に付けている遮光材が剥がれているのを発見。 必死に直してたら小道具箱をけった。結構な音がした。 私しねとおもった 【Hまーブログ発覚事件】 H崎氏がブログを綴っていたことが、各所証言にて確定。タイトルは「J昇気流」。 別に隠していた訳ではなさげ。 なお、O谷氏はよくメンバーのブログを嗅ぎ付けている模様。 もちろん本ブログも嗅ぎ付けられ済である 【R士の赤い縄事件】 「赤い縄」と言えばR士氏の代名詞である(えすえむ的な意味で)。 今回の舞台立て込みに当たり、高台のセンターに取り付けられた垂直を出すための紐が赤かったことから、 「アレはR士の私物ではないか」 と噂に。 実際は、ZTON舞台備品の中から適当に選出されたものである

バラしおわり

ホールがからっぽになると、ああ終わったなと思う。寂寥。 バラし終了後、はまー・おっしー・レストラン・りゅーじと共にSイゼリヤでごはん。 更にデザーツ。 (団員たちはトラックの積荷と共に移動したので、これはほぼ客演組メンツです) 「今回ほど『終わって欲しくない』と思った公演は無い」 とはレストランの弁。 うむ。私もそう。てか私毎回そんな感じ。 また皆と一緒に舞台に立ちたい。 我ら客演組なので、劇団から呼ばれなきゃなんともなのだが。 思い出は走馬灯。 姥が仕える永濱ジュリエット佑子タンとどっぷり稽古した日々。 たまに、お互いの役を入れ替えたりして。 そう、私がヒロインの台詞を言ったりしていたのですよ。うはあ。 彼女は妥協しない。何度でも立ち上がる。その姿勢や好し。 打ち上げで 「SGMTさんスキです」 って言われたから 「俺も愛してるぜ」 って言った。両思いです。きゃー。

恋は乱舞したか

劇団ZTON『応仁恋乱舞』終了いたしました。 あっというま劇場。 役者として非常に面白い役をいただくことができました。 応仁の世に生きる、山名家の姥。 そして、アニメ「宇宙戦艦ヴェローナ」内の登場人物である、キャピュレット軍の操舵手、レイモンド。 ばあちゃんと参謀。 この2役。 ああこの振り幅のでかい2役。 これを演じることができたっていうのが、とても光栄でございます。 クライマックス前。 ひとつの台詞に、2人分の想いを込めました。 客席の皆様に届いていたなら、私はしあわせです。 もしも他の役者がこの役をやってたら、きっとすごく悔しかっただろうなと思うのですよ。 ま、恋は乱舞しない役回りですがね。 課題もまだまだありますが、ひとまず充実しておやすむ

やるぜ

ああっというまにラストステージ前。 もーえつーきろー